電源基板(AB−P)の使い方 KUGADEN
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電源基板(P基板)は電源の他に多目的用途に対応!!
基板オモテ面のシルク印刷は裏面のパターンを透過しているので、配線を考えやすい!


 
■ 三端子レギュレータで電源部を作る
 
  
【使用部品】
・三端子レギュレータ
 78/78Mシリーズなど
・D
 ダイオード
 1N4002など
・C1
 積層セラミックコンデンサ
・C2
 電解コンデンサ
 (低インピーダンス品が望ましい)

左写真以外にも複数の実装方法が考えられますが、特にC1(積セラ)は三端子レギュレータの近くが望ましい。
 
入力/出力は左写真で示した位置の穴以外にも複数の穴が利用できます。
この基板の細いパターンは最大300mAまでなので、この基板で組む電源は最大300mAまでとなります。


■ その他利用方法

P基板にはタクトスイッチを2個実装できます。タクトスイッチ実装の穴は両面スルホールになっているため、裏面実装も可能です。
タクトスイッチ以外では、パナソニク電工の焦電センサ『ナピオン』を実装するなど、様々な利用方法があるかと思います。

●タクトスイッチの実装

 
ケース底面などに小さな穴をあけて、ようじなどを使ってタクトスイッチを押せるようにした例です。リセットスイッチとしての利用などが考えられます。
このように所々に両面スルホールを設けてあるので、部品の裏面実装ができることも特徴の1つです。(メイン基板での部品裏面実装例


ステムが長いタクトスイッチを使って、ケース表面からタクトスイッチの頭を出す例です。

●ナピオンの実装例

ナピオンを実装したP基板を長いスペーサで下から持ち上げて、ケースからナピオンの頭を出した例です。このように実装すると、ナピオンの頭を出した面にネジの頭が見えることなく、綺麗に仕上げることができます。

ナピオンのP基板への実装は、従来品は基板オモテ面からの実装のみ対応しておりますが、基板裏面からでも実装できるように順次仕様変更しております。

発売初期のP基板裏面にナピオンを挿入した写真です。
現行のP基板は矢印で示した2箇所もスルホール化されているので、裏面からでも実装できます。

〜『ナピオン』は千石電商などで販売されています〜

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